2017年04月15日

賃貸不動産経営管理士過去問ピックアップ 原状回復のガイドライン(平成27年問28・平成28年問28)




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平成27年
問28 ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

グラフはこちらを参照
https://twitter.com/calpis723/status/665881591235739648

1. 借主は、退去時に壁のクロスの経年劣化及び通常損耗分の張替についてガイドラインで示されている下記のグラフに従い張替費用を負担しなければならない。(グラフは省略。耐用年数6年及び8年・定額法の場合の賃借人負担割合(原状回復義務がある場合)が示されていた)

2. 経年年数を超えた設備等であっても、継続して賃貸住宅の設備等として使用可能な場合があり、
このような場合に借主が故意・過失等により設備等を破損し、使用不可能にしてしまった場合には、従来機能していた状態まで回復させるための費用を借主が負担すべき時がある。

3. 借主に特別の負担を課す特約については、その特約をする必要性があり、かつ、暴利的でない等の客観的、合理的理由があり、借主が、特約によって、通常の原状回復義務を超えた修繕等の義務を負うことを認識したうえで、特約による義務負担の意思表示をすることが、その有効性の要件となる。

4. 新築から3年経過後に入居し、選択肢1のグラフの視点を50%と決定していた状態で、入居2年後の退去の際、壁のクロス(耐用年数6年)に借主が修理費用を負担すべき損傷があった。その張替費用が6万円である場合、このグラフによれば借主が負担すべき金額は1万円である。

答えは1ですね。

借主が壁紙の張り替え費用を負担しないといけないのは故意過失等があった場合。
その際の借主負担を表しているグラフになります。

例えば、4の場合の計算式だと
壁紙張り替え費用6万円×50%(入居時点)×1/3(残存)=1万円となります。


平成28年
問28 ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1.新築から3年経過後に入居し、グラフの始点を50%と決定していた場合で、
入居1年後の退去の際、クロス(耐用年数6年)に借主が補修費用を負担すべき
損耗等があった。その張替費用が6万円である場合、ガイドラインで示されている
下記グラフによれば借主が負担すべき金額は2万円である。

16


2.ガイドラインで示されている下記の図で、空欄Bに入るのは、
「経年変化・通常損耗」である。

26


3.ガイドラインによれば、襖紙や障子神紙の毀損等については、経過年数を考慮せず、
借主に故意過失等がある場合には、張替え等の費用を借主の負担とするのが妥当と
されている。

4.ガイドラインによれば、ペットにより柱、クロス等にキズが付いたり臭いが
付着している場合には、借主負担と判断される場合が多いと考えられている。


答えは2ですね。

Aが経年変化・通常損耗、Bは故意・過失による破損的な言葉が入ると思います。


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posted by ぐっさん at 19:00| Comment(0) | 賃貸不動産経営管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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