2017年02月15日

【賃貸不動産経営管理士】(試験対策初級編)賃貸契約の終了その1 正当事由




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賃貸契約の終了 正当事由
ここは、あまり出てないところですが、
賃貸借契約の更新拒絶というところで
平成27年問21で出ておりました。

1.期間満了による契約の終了
期間の定めのある建物賃貸借契約ですが、
期間満了を原因として終了させる場合
貸主は、貸主が期間の満了の1年前から6か月前までの間に
借主に対して「更新をしない旨の通知」しなければならない
又は「条件を変更しなければ更新をしない旨の通知」を
しなければならない。


ただし、契約を更新を拒絶する場合には、借主保護の為、
正当事由が入ります。(後述)
正当事由がなければ更新拒絶しても法廷更新されます。

管理会社の契約で多いのは2年契約で更新事務手数料を取る
というパターンですね。
この場合は、更新事務手数料を払いたくないときなど
借主からの契約解除が多くなります。

借主の場合は、契約更新しない旨の通知をすれば大丈夫です。

2.正当事由
では、更新拒絶する際の正当事由には下記のようなものがあります。

@貸主および借主が建物の使用を必要とする事情
貸主が転勤から帰ってくるので賃貸物件に住む場合、
借主が他に住む場所がある場合など

A建物の賃貸借に関する従前の経過
借主が賃料を払わない、契約上の義務を履行しない場合など

B建物の利用状況
借主の利用状況が悪い、ペットを飼うなど用法違反をしている

C建物の現況
建物自体が老朽化により建替えなどが必要な場合など

D財務上の給付(立退料)の提供の申し出
立退料を支払うことで退去してもらう。
建て替えを行う場合など早く出てほしい時など
立退料や引っ越し代金を払って退去してもらう。

3.取り壊し予定建物の建物賃貸借契約の終了
予め一定期間を経過したのち取り壊しが明らかな場合は、
建物取壊し時に建物賃貸借契約が終了する旨を定めることができる。
そして、この特約は、建物取壊しの事由を記載した書面に
よってしなければならない。この場合は正当事由はいらない。

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posted by ぐっさん at 20:00| Comment(0) | 賃貸不動産経営管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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