2017年01月01日

公認 不動産コンサルティングマスター試験について






公認 不動産コンサルティングマスター試験について

まず、この試験を受けるには受験資格なるものがあります。

・受験資格

@宅地建物取引士資格登録者で、現に宅地建物取引業に従事している者、
または今後従事しようとする者


A不動産鑑定士で、現に不動産鑑定業に従事している者、
または今後従事しようとする者


B一級建築士で、現に建築設計業・工事監理業等に従事している者、
または今後従事しようとする者

と不動産業を営む上で難関資格と言われるこの3つの資格の
いずれかを持っていないといけません。
更に5年以上の実務経験が必要になります。

うーん、この時点で合格率50%前後の試験ではありますが、
ちょっとハードルが高そうな気がしてきます。

さすがに、宅建の上位資格として設置されただけのことはあります。

・申込期間

例年8月1日~9月16日くらいの期間です。
WEBで登録するのですが、宅建の取得年月日が必要なので
必ず宅建主任者証を持って登録してください。

・受験料

そして、これが厳しい!受験料がなんと30800円

受ける限りは何としても取らないといけないと思ってしまいますね。
でも、受験率は、82.7%(平成28年)と200名くらいは
受けもしないという状況です。
正に、お金をドブに捨てる所業、もったいないなあ。
でも、不動産業界は日曜日は試験受けるの結構難しいのです。

・試験日時

ちなみに平成28年の試験日時とスケジュールは、

平成28年11月13日(日)
<ガイダンス> 午前10時15分〜10時30分
<択一式試験> 午前10時30分〜12時30分
<記述式試験> 午後 2時00分〜 4時00分

こんな感じでした。

択一はそこそこ時間が掛かりましたが、
記述は簡単だった年なのでかなり時間が余りました。

試験中は、携帯電話はマナーモードもダメで
電源オフにさせられました。
まあ、賃貸不動産経営管理士は、袋に入れて
椅子の下に置くというパターンだったので
それを考えるとまだましでしたね。

・試験地

札幌・仙台・東京・横浜・静岡・金沢・名古屋・
大阪・広島・高松・福岡・沖縄の12地区

私は大阪でしたので265人と結構な人数でしたが、
東京の694人。横浜166人以外は、二けたと少ないですね。

・試験内容

@択一式試験(50問、四肢択一式)
   事業・経済・金融・税制・建築・法律の6科目
(試験時間 2時間) 

A記述式試験(必修3科目及び選択1科目)
    必修…実務・事業・経済の3科目
    選択…金融・税制・建築・法律の中から1科目選択
 (試験時間 2時間) 

出題範囲
事業=事業企画、事業手法等に関する専門知識・技能
経済=不動産を取り巻く経済情勢、マーケティングに関する知識
金融=不動産に係る金融に関する知識、収支計画立案に関する知識
建築=建築に関する知識、建築物に関する法律規制等の知識
税制=不動産に関する税金の知識
法律=不動産に関する法律の知識
実務=不動産コンサルティング実務についての専門的知識・技能

となっております。

・合格発表

平成28年は、平成29年1月13日に合格者にはハガキが
送付されます。


・不動産コンサルティング試験
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posted by ぐっさん at 20:00| Comment(0) | 不動産コンサルティングマスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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